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資金繰り改善の新常識!セゾンカードと支払いドットコムの組み合わせ

支払い.COM

セゾンカードで支払いドットコムのサービスは利用できます。

upsiderとクレディセゾンが提携して提供している新サービスです。

支払いドットコム (支払.COM)のサービスは、クレジットカードの老舗であるクレディセゾンと、共同でサービスを提供しているので安心です。

upsiderという会社とは、金融テクノロジーを利用して、新しい金融サービスを提供するベンチャー企業です。

クレディセゾンは、東京プライム市場に上場している大企業です。

そのような大企業とベンチャー企業が提携して、とても便利なサービスを提供しています。

「すぐ決済、後で支払いたい!」という人へ。

クレジットカード一枚で、資金繰りの心配を安心に変える方法をご提案します。

クレジットカードで資金繰りを改善!「支払い.COM」サービス概要

✅振り込みが必要な請求書をクレジットカードで即決済、支払いは最大60日後まで延期可能。

✅無料登録で資金繰りの悩みから解放、いつでも利用可能。

✅指定日に代行振込。振込名義も自由に設定可能で、プライバシー保護


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支払いドットコム (支払.COM)がクレディセゾンと共同運営しているメリット

支払いドットコム (支払.COM)がクレディセゾンと共同運営しているメリットをご紹介します。

大企業のバックアップがあるので安心

クレディセゾンは、東京プライム市場に上場している大企業なので、共同運営しているので安心感があります。

クレディセゾンが提携しているのは、upsiderがクレディセゾンから、信頼を受けているともいえるでしょう。

法人カードのベンチャー企業であるupsiderのノウハウが活かせる

upsaideは法人カードで実績もあり、金融工学を活かしたビジネスに積極的に取り組んでいる、ベンチャー企業です。

ノウハウを生かした新サービスに期待が寄せられています。

支払いドットコム (支払.COM)と、クレディセゾンの提携を開始する記事を、引用してご紹介します。

日本経済新聞:クレディセゾン、すべてのBtoB決済をカード払いにできる決済サービス「支払いドットコム (支払.COM)」を提供開始

発表日:2022年04月27日

株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員COO:水野克己、以下:当社)は、法人カードサービスを提供する株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹、以下:UPSIDER)と新たなBtoB決済サービス構築に向けた業務提携契約を締結し、4月27日(水)よりすべてのBtoB取引でクレジットカードを利用できる決済サービス「支払いドットコム (支払.COM)」の共同提供を開始いたします。「支払いドットコム (支払.COM)」の提供を通して、利用企業様の資金繰りの改善をサポートいたします。

支払いドットコム (支払.COM)を利用できるクレジットカード

クレディセゾンと共同運営しているので、一般的なクレジットカードの他に、クレディセゾンのカードが優先的に利用できます。

利用できるカードとしては、次のようなカードになります。

VISA/Mastercardブランドのクレジットカード

セゾンカードが発行する、Amex/JCB/VISA/Mastercardブランドのカード

クレディセゾン以外のAMEXカード、ダイナースカード、JCBカード、プリペイドカード及びデビットは利用できない

クレディセゾンの会社概要

会社名:株式会社クレディセゾン
代表者:代表取締役会長CEO:林野 宏
資本金:759億29百万円
本社所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
事業内容:ペイメント・リース・ファイナンス・不動産関連・エンタテインメント
上場証券取引所:東京(プライム市場)
証券コード:8253
従業員数:4,319名 ※2021年3月31日現在※上記従業員のほかに、嘱託、パート・アルバイトおよび派遣社員を雇用しており、その期中平均雇用人数は1,736名(1日7.5時間換算)

セゾンカードの特徴

中小企業経営者や個人事業主の皆さま、支払いが差し迫った請求書があり、手元の現金が不足しているという事態に直面していませんか?

そのような厳しい経営環境下でも、助けとなる一つの手段が「セゾンカード」です。

セゾンカードの特徴とその利用法を詳しくご紹介します。

セゾンカードの役割と特徴

セゾンカードは、現金を即時に必要とせずに購入や支払いを行うことができるクレジットカードです。

そして、特にセゾンカードが優れているポイントには以下のような特徴があります。

永久不滅ポイント

セゾンカードの最大の特徴と言えるのが、「永久不滅ポイント」です。

一般的にクレジットカードのポイントの有効期限は1年や3年となっていますが、セゾンカードのポイントは永久不滅です。

それはつまり、貯め続けることが可能ということです。

これにより、大きな購入を計画している時や、事業資金を確保したいときなどに、積み重ねたポイントを有効に活用することが可能になります。

ポイント還元率

セゾンカードのもう一つの特徴は、そのポイント還元率の良さです。

通常、1000円の利用で1ポイント貯まるのですが、これがあなたの経費削減に貢献します。

長期的に見れば、これは無視できないほどの節約につながります。

様々な特典

セゾンカードには、公共料金を支払うとポイントが貯まるなど、様々な特典があります。

その中でも公共料金支払いにおけるポイント付与は、通常のクレジットカードでは提供されていないメリットであり、家賃や電気代などの固定費に対してもポイントが付与されます。

年会費永年無料

さらに、セゾンカードの年会費は永年無料のものもあります。

これは、無駄な出費を抑える一助となります。

また、複数のクレジットカードを持つことによる負担を軽減させる要素ともなります。

このように、セゾンカードはその特徴を活かして中小企業経営者や個人事業主の皆様の経営をサポートします。

資金繰りが厳しい時期でも、セゾンカードの利用により節約効果を実感できるでしょう。

ぜひ一度、その特徴と利便性をお試しください。

upsiderという会社の概要

upsiderという会社の概要は以下の通りです。

会社名 株式会社 UPSIDER
代表者 代表取締役 宮城徹 水野智規
資本金 8,794百万円(資本準備金等を含む)
本社所在地 東京都港区六本木7-15-7
事業内容 法人間決済サービスの企画・運営
出資元
WiLANRIDNX Venturesグローバル・ブレインDST Global Partners伊藤忠テクノロジーベンチャーズGreenoaks CapitalArena HDbasepartners新生銀行AGキャピタルTybourne Capital Management三菱UFJキャピタルセゾン・ベンチャーズみずほキャピタルSMBCベンチャーキャピタル
登録 前払式支払手段(第三者型)発行者登録  関東財務局長第00722号  PCI DSS v3.2認定事業者
加盟団体 一般社団法人日本資金決済業協会  Cloud Native Computing Foundation

支払いドットコム (支払.COM)に関する記事

upsiderに関して、次のような記事がメディアに掲載されています。

・日本経済新聞:[クレディセゾン、すべてのBtoB決済をカード払いにできる決済サービス「支払いドットコム (支払.COM)」を提供開始]

・PR TIMES:[三菱UFJキャピタル、成長企業向け法人カードを提供する株式会社UPSIDERに出資]

・日経クロステック:[企業間にも「後払い」、150億円調達ベンチャーが仕掛けるFinTechサービスの実力]

upsiderという会社を知るうえで参考になる、メディアの掲載記事を引用してご紹介します。

三菱UFJキャピタル、成長企業向け法人カードを提供する株式会社UPSIDERに出資
PR TIMES

三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 坂本 信介)は、同社(三菱UFJキャピタル)が運営するファンド(三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合)より、成長企業向け法人カードを提供する株式会社UPSIDER(UPSIDER社)に対し、第三者割当増資による出資を実行したこと、および三菱UFJキャピタルの出資先企業がUPSIDERカードをお得に利用できるVC連携プランの提供をUPSIDER社から受けることをお知らせいたします。

UPSIDER社について

UPSIDER社は、成長著しい企業の課題を解決するための法人カードサービス「UPSIDERカード」を運営しております。

これまで成長投資に見合う利用限度額を得られなかった企業に対して、後払い・前払いで柔軟な限度額を提供しています。

さらに、一定以上の規模の企業にとって、支出管理の厳格化、タイムリーな月次決算などのガバナンス強化は重要な課題となっています。

UPSIDERの法人カードはこれらの課題を様々な機能の提供、周辺サービスとの連携により解決しており、シードから上場企業まで1,000社以上の企業に利用されています。

また、2022年2月より、すべての企業間決済をカード払いにできる決済サービス「支払いドットコム (支払.COM)」の提供を開始しております。

これは、あらゆる銀行振り込みの支払い期日をクレジットカードの引落日まで延長することで、利用企業の資金繰り改善を可能とするサービスであり、サービスのβリリース以降、すでに数百社以上の企業が利用しており、資金繰り改善に寄与しています。

出資背景

UPSIDER社の圧倒的な成長スピードとポテンシャルの高さを評価し、出資させていただきました。

多くの成長企業にとってクラウドサーバーやSaaS、ウェブ広告等といったITサービスは必要不可欠なものですが、これを支払うための法人カードが作れない、もしくは利用枠が足りないことが多いという重大な課題がありました。

UPSIDERは従来のクレジットカード会社と異なるアプローチで柔軟な与信を提供する他、経理業務の効率化やガバナンスの強化に繋がる機能を次々と実装することで、急速に導入先を拡大しています。

また、先般リリースされた新規事業「支払いドットコム (支払.COM)」についても、順調な立ち上がりを見せております。

今後も宮城CEOをはじめとした強力な経営陣による運営の下、法人カードだけではなくあらゆるサービスへ展開し、法人間決済市場という巨大市場をDXで切り拓いていかれることを期待いたしております。

また、弊社としてもMUFGのリソースを活用しながら、UPSIDER社の事業拡大に貢献して参ります。

支払いドットコム (支払.COM)は「fintech」

「fintech」という言葉は、一般的に「金融技術」を意味する言葉であり、特定の会社を指す言葉ではありません。

FinTech(ファイナンシャル・テクノロジー)は、金融サービスと情報技術の組み合わせによって、従来の金融機関が提供するサービスを効率化、革新化、または破壊する新しいビジネスモデルやサービスを指します。

FinTech企業は、銀行、投資、資産管理、支払い、保険、レンディングなど、金融業界の多くの分野で活動しています。

これらの企業は、ブロックチェーン技術、人工知能(AI)、ビッグデータ分析、インターネット・オブ・シングス(IoT)などの先進技術を活用して、従来の金融サービスにイノベーションをもたらし、顧客体験を向上させることを目指しています。

FinTech企業のいくつかの例には、オンライン決済サービスのPayPalやStripe、仮想通貨取引所のCoinbase、P2P融資プラットフォームのLendingClub、ロボ・アドバイザーのWealthfrontやBettermentなどがあります。

これらの企業は、金融業界に新たな選択肢や機会を提供し、市場競争を促進することで、従来の金融機関にもイノベーションを促しています。

「すぐ決済、後で支払いたい!」という人へ。

クレジットカード一枚で、資金繰りの心配を安心に変える方法をご提案します。

クレジットカードで資金繰りを改善!「支払い.COM」サービス概要

✅振り込みが必要な請求書をクレジットカードで即決済、支払いは最大60日後まで延期可能。

✅無料登録で資金繰りの悩みから解放、いつでも利用可能。

✅指定日に代行振込。振込名義も自由に設定可能で、プライバシー保護


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