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利用者が暴露!DGFT請求書カード払いの評判・口コミは信じられる?

DGFT

初めまして、経営コンサルファームで中小企業支援を行ってきた元コンサルティング室長(中小企業診断士)の萩原です。
このサイトでは、資金繰り改善に関する実践的な情報をわかりやすくご紹介しています。

ビジネス成長のヒントをぜひご活用ください。

「DGFT請求書カード払いは本当にお得なの?」

「手数料が安いって聞くけど、使ってみた人の評判はどうなんだろう」

「DGFT請求書カード払いのメリットやデメリットが知りたい!」

こうした疑問や不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。

DGFT請求書カード払いは、請求書の支払いを最大60日間延長できるサービスとして注目を集めています。

しかし、実際に利用した人の口コミや評判は信頼できるのでしょうか?

この記事では、DGFT請求書カード払いの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

また、利用者の生の声を交えながら、DGFT請求書カード払いが本当におすすめできるサービスなのかを検証していきます。

資金繰りに悩むフリーランスや中小企業の経営者の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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DGFT請求書カード払いの口コミ・評判

DGFT請求書カード払いの口コミをGensparkでリサーチしました。

良い口コミ

資金繰りの改善

DGFT請求書カード払いを利用することで、現金支出を最大60日間延ばせるのが非常に助かります。

特に急な支払いが必要な際に、資金繰りが楽になり、安心してビジネスを続けられます。

手数料の安さ: 手数料が一律3%で、他のファクタリングサービスと比べても非常にリーズナブルです。

コストを抑えつつ、資金繰りを改善できるのが魅力的です。

クレジットカードのポイント還元

クレジットカードで支払うことでポイントが貯まるのが嬉しいです。

還元率の高いカードを使うことで、実質的な手数料をさらに低く抑えられます。

簡単な手続き

登録や利用手続きが簡単で、特別な書類提出や審査が不要なのが良いです。

迅速に利用開始できるので、急な資金需要にも対応できます。

信頼性の高さ

東証プライム上場企業である株式会社デジタルガレージが運営しているため、安心してサービスを利用できます。

信頼性が高いので、安心感があります。

悪い口コミ

利用制限

日本国内の法人が発行した請求書のみが対象で、個人事業主や海外法人からの請求書には利用できないのが不便です。

もっと柔軟に対応してほしいです。

振込までの時間

振込処理に最短で3営業日かかるため、急ぎの場合には不便です。

日付を指定したい場合は、最低でも3営業日以上の余裕を持った申し込みが必要です。

一括払いのみ

クレジットカード決済は一括払いのみ対応しているため、高額な請求書の場合には返済計画に影響を及ぼす可能性があります。

分割払いにも対応してほしいです。

利用可能な請求書の制限

国内法人発行の請求書に限られるため、利用できる範囲が限られているのが残念です。

もっと多様な請求書に対応してほしいです。

手数料の負担

手数料が3%と安いとはいえ、頻繁に利用すると負担に感じることがあります。

もう少し手数料が低くなると嬉しいです。

口コミ・評判の総評

DGFT請求書カード払いは、資金繰りの改善に役立つ便利なサービスとして高く評価されています。

最大60日間の支払い延長により、急な支出にも柔軟に対応でき、手数料も一律3%とリーズナブルです。

さらに、クレジットカードのポイント還元を活用することで、実質的な手数料をさらに抑えられるのが魅力的です。

手続きの簡便さや、東証プライム上場企業による運営の信頼性も大きな利点として挙げられています。

一方で、利用できる請求書が日本国内の法人発行のものに限られていることや、振込までに最短3営業日かかること、一括払いのみの対応などの制限が不便さを感じさせるポイントとなっています。

総じて、DGFT請求書カード払いは、資金繰りの改善に有効なサービスではあるものの、利用制限や手数料負担などの課題もあるため、自社のニーズに合わせて慎重に検討する必要があるでしょう。

DGFT請求書カード払いの特徴

DGFT請求書カード払いの特徴をご紹介します。

実質的な支払い期日の繰延

銀行振込の請求書をクレジットカード払いに切り替えることで、実質的な支払い期日を最大60日間まで延長することができます。

審査書類提出、担保、個人保証不要

請求書以外の審査書類提出、担保、個人保証は不要です。

手数料が安い

短期資金調達において、最安水準の3%の手数料がかかります。

登録が簡単

請求書とクレジットカードがあれば、簡単に登録することができます。

個人事業主、中小企業向け

DGFT請求書カード払いは、個人事業主、中小企業向けのサービスであり、個人事業主や中小企業の資金繰りと業務効率化を支援しています。

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DGFT請求書カード払いとは何?

DGFT請求書カード払いは、、個人事業主、中小企業向けの新しい決済サービスです。

銀行振込の請求書をクレジットカード決済に切り替えることで、資金繰りを改善し、実質的な支払い期日を最大60日間繰延することができます。

このサービスを利用することで、事業者はキャッシュフローを改善し、事業拡大につなげることができます。

具体的には、事前の書類提出は必要なく、カード支払いに切り替えたい請求書を用意するだけで、最大60日間の支払い期限延長が可能です。

また、このサービスを利用することで、煩雑な書類提出や担保の設定、個人保証の必要性がなくなります。

このサービスは、カード支払いに切り替えた請求金額(税抜)の3%が利用手数料として発生します。

中小企業が経営において最も抱える課題の1つが資金繰りであるため、DGFT請求書カード払いは中小企業にとって非常に有益なサービスであり、幅広い業種で利用されています。

DGFT請求書カード払いのメリット

DGFT請求書カード払いとは、株式会社デジタルガレージが提供するB2B向けの決済サービスです。

このサービスには以下のようなメリットがあります。

資金繰りの改善

まず、支払い期日を最大60日間延ばすことができます。

これにより、企業の資金繰りを改善することができます。

業務の効率化

請求書をクレジットカード払いにすることで、銀行振り込みを待つ手間や不足分の管理などが必要なくなり、業務の効率化が期待できます。

手軽さ

請求書データをオンラインで設定するだけで、簡単にカード払いに切り替えることができます。

手数料も最安水準の3%で、請求書以外の審査書類提出や担保、個人保証は不要です。

これにより、業務の手間や負担を軽減することができます。

多くのカードに対応

DGFT請求書カード払いは、JCB/Visa/Mastercard/Diners Clubに対応しています。

これにより、より多くの企業やビジネスパートナーと取引することができ、ビジネスの幅を広げることができます。

以上のように、DGFT請求書カード払いには、資金繰りの改善や業務の効率化、手軽さ、多くのカードに対応するなどのメリットがあります。

企業やビジネスパートナーとの取引をスムーズに進めるためにも、このサービスを積極的に活用することが望ましいです。

DGFT請求書カード払いのデメリット

DGFT請求書カード払いのデメリットについて、解説します。

利用限度額が低く感じる場合がある

利用限度額は保有しているクレジットカードの利用限度になります。

利用限度額が低い場合は、大きな金額の取引に利用できません。

限度額を上げるには、審査や手続きが必要になるので時間がかかる場合があります。

利用するカードの利用限度内の範囲であれば、上限の設定はありません。

手数料がかかる

DGFT請求書カード払いの手数料は、銀行振込よりも高い場合があります。

そのため、利用する場合は手数料を考慮した上で、メリットとデメリットを比較して判断する必要があります。

DGFT請求書カード払いをおすすめする人

DGFT請求書カード払いをおすすめする人をご紹介します。

資金繰りに余裕がない人

資金繰りが悪い場合、支払い期日が過ぎてしまうと遅延損害金が発生し、更なる負担となってしまいます。

DGFT請求書カード払いでは、支払い期日を最大60日間先延ばしにできるので、資金繰りが改善できます。

このため、資金繰りに余裕がない企業や個人事業主におすすめです。

ポイント還元が受けられる人

DGFT請求書カード払いを利用すると、クレジットカードのポイント還元を受けられる場合があります。

ポイント還元率はクレジットカードによって異なりますが、請求書支払いをする機会が多い企業や個人事業主にとっては、大きなメリットとなるでしょう。

審査書類提出や担保、個人保証が不要な人

通常、融資を受けるためには審査書類の提出や担保、個人保証が必要ですが、DGFT請求書カード払いはそのような手続きが不要です。

そのため、融資が難しい企業や個人事業主にも利用しやすく、おすすめです。

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DGFT請求書カード払いをおすすめしない人

以下のような状況ではDGFT請求書カード払いをおすすめしない場合があります。

クレジットカードの利用制限がある人

DGFT請求書カード払いは、クレジットカードでの支払いに限定されます。

したがって、利用限度額やカードの種類によっては、請求書の支払いに利用することができない場合があります。

支払いにかかる手数料が高い場合

DGFT請求書カード払いは、最安水準の3%の手数料がかかります。

支払額が大きい場合には、手数料分の負担が大きくなるため、他の支払い方法を選択する方が経済的に有利な場合があります。

カードの利用履歴が不正と判断される可能性がある人

DGFT請求書カード払いは、カード情報の入力や認証が必要なため、カードの利用履歴に異常がある場合には利用が制限される可能性があります。

たとえば、カードの盗難や不正利用が発覚した場合、カード会社からの利用停止命令が下されることがあります。

個人の状況によっては、上記以外にもおすすめしない場合があるため、十分に検討してから利用することが重要です。

DGFT請求書のカード払いにおけるデメリットを踏まえた利用上の注意点

利用限度額の確認と管理

クレジットカードの利用限度額が取引額に対して十分かどうかを事前に確認することが重要です。

大きな金額の取引には、カードの利用限度額が低いと不便を感じる可能性があります。

限度額を上げるための審査や手続きには時間がかかるため、必要に応じて早めに手続きを開始することが望ましいです。

手数料の考慮

DGFT請求書のカード払いでは、銀行振込に比べて高い手数料がかかる可能性があります。

手数料の金額を事前に確認し、そのコストが取引に見合うかどうかを慎重に評価する必要があります。

手数料の負担が大きい場合は、他の支払い方法を検討することも検討しましょう。

経済的な判断

カード払いのメリットとデメリットを比較し、経済的な観点から最も合理的な支払い方法を選択することが重要です。

金融状況や取引の性質に応じて、カード払いの利便性とコストのバランスを検討することが勧められます。

総じて、DGFT請求書のカード払いを利用する際は、クレジットカードの限度額の確認と手数料のコストを念頭に置き、経済的に合理的な判断を行うことが大切です。

これにより、取引の効率性とコスト管理のバランスを適切に保つことができるでしょう。

DGFT請求書カード払いのよくある質問

DGFT請求書カード払いのよくある質問を、公式サイトより作成してご紹介します。

サービスについて

Q: DGFT請求書カード払いとは何ですか?

A: DGFT請求書カード払いは、従来銀行振込で行っていた請求書の支払いをクレジットカードに切り替えることで、実質的な支払い期限を最大60日間延長できる画期的なサービスです。

これにより、キャッシュフローの改善を図り、資金繰りの悩みから解放されます。

Q: どのようなメリットがありますか?

A:

資金繰りの改善: 支払期限を延長することで、手元資金を有効活用し、新たな投資や事業拡大に繋げられます。

クレジットカードポイントの獲得: 支払いにクレジットカードを利用することで、ポイントを獲得し、さらにお得になります。

手続きの簡素化: 銀行振込の手間を省き、オンラインで簡単に支払いが完了します。

初期費用・月額費用無料: サービスの利用開始や継続にかかる費用は一切ありません。

Q: どんな請求書でも利用できますか?

A: 残念ながら、一部ご利用いただけない請求書がございます。

公共料金、税金、カード会社からの請求書などは対象外となります。

また、海外発行のクレジットカードもご利用いただけません。

詳細はサービス利用規約をご確認ください。

利用方法について

Q: どうすれば利用できますか?

A: まずは無料の会員登録が必要です。

その後、ご利用のクレジットカード情報と支払いたい請求書の情報を入力するだけで、簡単にサービスを利用開始できます。

Q: 支払いはどのように行われますか?

A: あなたが指定した期日に、登録したクレジットカードから自動的に引き落としが行われます。

支払いのたびに手続きをする必要はありませんので、安心・便利です。

その他

Q: セキュリティ対策はどのように行われていますか?

A: カード情報はSSLで暗号化され、厳重に管理されています。

また、第三者機関によるセキュリティ監査も定期的に実施しており、安心してご利用いただけます。

Q: 何か困ったことがあった場合はどうすればいいですか?

A: お問い合わせフォームからサポートチームにご連絡ください。

専門スタッフが迅速かつ丁寧に対応いたします。

DGFT請求書カード払いの利用のステップ

初めての人でも分かりやすいように、DGFT請求書カード払いの利用ステップを解説します。

【ステップ1】DGFT請求書カード払いに申し込む

DGFT請求書カード払いを利用するには、まずは申し込みが必要です。

申し込みは、公式サイトから行うことができます。

【ステップ2】請求書を受け取る

申し込みが完了すると、DGFT請求書カード払いを利用するための請求書が送られてきます。

請求書には、利用料金や支払い期日、カード決済の手順が記載されています。

【ステップ3】カード決済を行う

請求書に記載されたカード決済の手順に従い、指定された支払い期日までにカード決済を行います。

カード決済が完了すると、請求書の支払いが完了したことになります。

以上が、DGFT請求書カード払いの利用ステップです。

銀行振込よりもカード払いのほうが手軽で、実質的な支払い期日を延長できるため、多くの企業で利用されています。

DGFT請求書カード払いは、VisaやMastercardにも対応しているため、利用可能なクレジットカードが増えることで、ますます利便性が高まることが期待されます。

DGFT請求書カード払いと他サービスの比較

以下は、DGFT請求書カード払い、支払い.com、INVOYカード払い、ラボルカード払いの比較表です。

サービス名 最長支払い延長期間 手数料 振込までの最短日数 対応クレジットカードブランド
DGFT請求書カード払い 60日間 3% 3営業日 Visa, Mastercard, JCB, Diners Club
支払い.com 60日間 4.4% 1営業日 VISA, Mastercard, AMERICAN EXPRESS(セゾンのみ)
INVOYカード払い 60日間 3% 1営業日 VISA, MasterCard, JCB
ラボルカード払い 60日間 3%~3.5% 最短60分 VISA, MasterCard, JCB

この比較表からわかるように、各サービスにはそれぞれ異なる特徴があります。

DGFT請求書カード払いは、手数料が3%であり、最長60日間の支払い延長が可能です。

振込までの最短日数は3営業日と比較的長めですが、対応するクレジットカードブランドが多様である点が魅力です。

支払い.comは手数料が4.4%と他のサービスより高めですが、振込までのスピードが1営業日と非常に早いのが特徴です。

また、AMERICAN EXPRESSにも対応しているため、特定の顧客層には利便性があります。

INVOYカード払いも手数料は3%で、振込スピードが1営業日と迅速です。

特に多くの事業者に利用されており、その信頼性とスピード感から人気があります。

ラボルカード払いは、最短60分で振込が完了する点が大きな強みです。

手数料はVISAとMasterCardで3%、JCBでは3.5%となっており、迅速な資金調達を求める事業者に適しています。

これらのサービスはすべて最大60日間の支払い延長を提供しており、資金繰りを改善するための有効な手段となります。

選択肢としては、それぞれの手数料や振込スピード、対応クレジットカードブランドを考慮し、自社のニーズに最も合ったサービスを選ぶことが重要です。

DGFT請求書カード払いを請求者も利用

DGFT請求書カード払いは、請求書を支払う人だけでなく請求者も利用出きます。

そのサービスが「DGFT請求書カード払いfor請求者」です。

請求者も請求書を発行した後の入金を、DGFT請求書カード払いを利用して最短6営業日で入金を可能にします。

請求書の早期入金を可能にすることによって、資金繰りの改善を図ることができます。

人件費、材料費、設備費、雑費などのあらゆる発行した請求書に対してカード決済を受け入れが可能です。

支払いサイトが速いので未入金リスクも減少します。

DGFT請求書カード払いfor請求者に関するよくある質問

DGFT請求書カード払いfor請求者に関するよくある質問を、公式サイトより引用して紹介します。

Q:支払者が早払いの条件に応じたかどうかはどう分かりますか?

A:支払者が決済の申込みをした段階で、通知いたします。

Q:支払者が、期限(早期支払い期日)までにカード決済での支払いに申し込まない場合、支払者からの代金の支払はどうなりますか?

 

A:申込期限までに支払者からカード決済の申込みがなされない場合、請求者様ご自身で、請求書記載の支払方法等によって、支払者から代金の支払を受ける必要がございます。

なお、この場合、当社は、請求者様からサービス手数料を頂きません。

Q:導入までにかかる日数は?

 

A:1~2営業日でご利用頂けます。

Q:2回目以降に同じ請求先への請求する場合には支払者の登録は必要ですか?

 

A:同じ支払者様への請求の場合、2回目以降の買い手様のユーザー登録は不要です。

カード決済を行う場合の「割引率」は、何のためにあるのですか?

 

A:請求者様が割引率を設定することで、支払者にとっても、カード決済を利用するメリットが生まれるため、支払者がカード決済をより利用しやすくなる可能性が考えられます。

Q:カード決済の申込期限は、請求者が自由に決めることができるのですか?

 

A:当社所定の期間内であれば、請求者様が自由に設定することが可能です。ただし、申込期限までにカード決済の申込みを行うかどうかは、支払者が判断することになるため、例えば極端な期限を設定すると、支払者による申し込みがなされにくくなる可能性が考えられます。

Q:「DGFT請求書カード払いfor 請求者」を利用することで、代金の回収が確実に早まるのですか?また、デジタルガレージが代金の支払を保証してくれるのでしょうか?

A:代金の回収が確実に早まることをお約束することはできません。上記の通り、申込期限までに支払者からカード決済の申込みがなされない場合、請求者様ご自身で、請求書記載の支払方法等によって、支払者から代金の支払を受ける必要がございます。また、このサービスは、当社が請求者様に対して代金の支払を保証するものではありません。

DGFT請求書カード払いの会社概要

DGFT請求書カード払いの会社概要をご紹介します。

社名

株式会社デジタルガレージ

所在地

設立

1995年8月17日

TEL

03-6367-1111

FAX

03-6367-1119

上場市場

東京証券取引所 プライム市場 [証券コード4819]

収益(連結)

72,955百万円(2022年3月期)

税引前利益(連結)

45,393百万円(2022年3月期)

親会社の所有者に帰属する当期利益(連結)

30,149百万円(2022年3月期)

資本合計

97,217百万円(2022年3月期)

発行済株式総数

47,482,800株(2022年3月期)

決算期日

3月31日

グループ

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