初めまして、経営コンサルファームの元コンサルティング室長(中小企業診断士)の萩原です。
このサイトでは、資金繰り改善の知って得する情報をご紹介します。
ネクストワンのファクタリングの口コミ・評判をまとめました。
良い口コミ
最短即日で資金化可能
手数料が安い
少額の資金調達にも対応
2社間・3社間どちらのファクタリングにも対応
ノンリコース契約
オンライン契約に対応
悪い口コミ
手数料に関する不満
審査が甘いという声も
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ネクストワンのファクタリングの口コミと評判
ネクストワンのファクタリングサービスは、迅速な資金調達と柔軟な対応が特徴で、多くの企業に支持されています。
ネクストワンのファクタリングに関する口コミや評判を詳しく解説し、そのメリットやデメリットについても触れます。
ネクストワンのファクタリングに関する口コミのまとめ
ネクストワンのファクタリングサービスに対する口コミは、主に以下のポイントに集中しています。
各メリットとデメリットについて、具体的な利用者の声を元に詳しく見ていきましょう。
最短即日で資金化可能
ネクストワンのファクタリングは、最短即日で資金化が可能な点が多くの利用者に評価されています。
急な資金ショートにも迅速に対応できるため、緊急の資金ニーズを抱える企業には大きな利点となります。
手数料が安い
多くの口コミで、ネクストワンの手数料が他社と比較して安価であることが指摘されています。
これにより、資金調達コストを抑えたい企業にとって魅力的な選択肢となっています。
少額の資金調達にも対応
最低取扱金額が30万円と低く設定されているため、少額の資金調達を希望する企業でも利用しやすいとの声が多く寄せられています。
これにより、中小企業やスタートアップにも利用の幅が広がります。
2社間・3社間どちらのファクタリングにも対応
ネクストワンは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しています。
これにより、企業の状況やニーズに合わせて柔軟にサービスを利用できる点が評価されています。
ノンリコース契約
ノンリコース契約が提供されているため、債権回収のリスクを軽減できる点が安心だと感じる利用者が多いです。
これにより、債務不履行のリスクを気にせずに資金調達が可能です。
オンライン契約に対応
手続きがオンラインで完結するため、スムーズに契約が進む点が好評です。
特に忙しい経営者にとって、手軽に利用できるオンライン契約の利便性は大きなメリットとなっています。
ネクストワンのファクタリングのデメリット
一方で、ネクストワンのファクタリングにはいくつかのデメリットも報告されています。
これらの点についても詳しく見ていきましょう。
手数料に関する不満
一部の利用者からは、手数料の計算方法が複雑で分かりにくいとの意見があります。
このため、契約前にしっかりと手数料の詳細を確認することが重要です。
審査が甘いという声も
審査が比較的緩やかであるため、場合によっては金利が高く設定されることがあります。
これにより、ファクタリングを利用する際には金利の確認が必要です。
ネクストワンのファクタリングに関する口コミは、以下のサイトから引用しています。
具体的なエピソードや詳細な評判が掲載されているため、参考にしてください。
ファクタリング比較サイト: fackomi
資金調達スタート
ネクストワンのファクタリングサービスは、多くの企業にとって有用な資金調達手段となり得ますが、利用する際にはメリットとデメリットを十分に理解し、自社のニーズに合ったサービスを選ぶことが重要です。
ネクストワンのファクタリングの利用者の声
ネクストワンのファクタリングの利用者の声を公式サイトより引用してご紹介します。
利用者の実際の声
即日に資金調達担当の方に感謝以前から利用しているファクタリング会社です。資金繰りが安定するに越したことはないですが、こんなご時世ですので経営がなかなか厳しいのも事実です。私は担当の方に恵まれ、いつも無理を聞いてもらい経営の相談にも乗っていただき感謝しています。
即日に資金調達スピード対応に驚きましたコロナ禍で人員の管理が難しくなり、人件費が割高な派遣に頼らざるを得ない日が続き徐々に資金繰りが厳しくなってしまいました。
銀行の融資状況もギリギリでしたので、他の至近調達方法を探していたところ同業よりファクタリングのことを聞きました。Webで何件か検索して評判のいいネクストワンに問い合わせをしたところトントン拍子に話が進み、問い合わせ当日に資金調達が完了しました。手数料は思ったほど高くなく、いい取引ができたと思っています。
2日で資金調達高額の案件に対応していただきました受注がまとめて数件が入ってしまい、人件費や資材などにかける資金が足りなくなってしまい、資金調達先を探していました。
急ぎでしたので融資は諦めファクタリング業社に連絡をしましたが、希望額が高額だったこともあり1件2件と断られた後、ネクストワンに連絡をすると2500万円までならなんとか買い取りができるとのことでした。もう2、300万円ないと厳しいと相談をしたら、担当の方が頑張ってくれて希望額の2800万円しっかり調達することができました。
利用者の声のまとめ
ネクストワンのファクタリングを利用した各業種の経営者からの声は以下の通りです。
解体工事業
即日資金調達への感謝: 以前から利用しており、即日での資金調達に感謝。
経営相談のサポート: 担当者からの経営相談へのサポートと親身な対応に感謝。
大規模物流業
即日資金調達に驚き: コロナ禍の人員管理の難しさに対処するため利用。即日での資金調達に驚きと満足。
手数料の満足度: 手数料が思ったほど高くなく、良い取引ができたとの感想。
内装リフォーム業
高額案件への対応: 複数の受注による資金不足を解消するため利用。
迅速な対応と希望額の調達: 希望額が高額でも、担当者の尽力により2800万円を迅速に調達。
これらの声は、ネクストワンの迅速な対応、柔軟なサービス提供、および顧客満足度の高さを示しています。
特に、資金調達のスピードと担当者の親身な対応が高く評価されている点が際立っています。
ネクストワンのファクタリングをおすすめする人とおすすめしない人
ネクストワンのファクタリングサービスは、迅速な資金調達と柔軟な対応が特徴で、多くの企業に支持されています。
しかし、その特性から利用に向いている人と向いていない人が存在します。
ネクストワンのファクタリングをおすすめする人とおすすめしない人について詳しく解説します。
ネクストワンのファクタリングをおすすめする人
ネクストワンのファクタリングサービスが特に有益であると考えられる企業や経営者について、いくつかのケースを挙げてみましょう。
急な資金ニーズがある中小企業
ネクストワンのファクタリングは、迅速な審査とスピーディーな資金調達が可能です。
最短で即日融資が可能なため、急な資金ニーズが発生した中小企業にとって非常に有効です。
例えば、急な支払いが必要な場合や突発的な設備投資が求められる際に役立ちます。
シンプルな手続きを求める企業
ネクストワンの申請手続きは非常にシンプルで、必要書類の提出も簡単です。
担当者が丁寧に説明を行うため、初めてファクタリングを利用する企業でも安心して手続きを進めることができます。
手続きの煩雑さを避けたい経営者には最適です。
手数料を抑えたい企業
ネクストワンの手数料は他社に比べて低く設定されています。
これにより、資金調達コストを最小限に抑えたい企業には大きなメリットがあります。
低コストで資金調達を行いたい中小企業やスタートアップに特におすすめです。
少額の資金調達が必要な企業
ネクストワンは、最低取扱金額が30万円と低く設定されているため、少額の資金調達を希望する企業でも利用しやすいです。
これにより、資金ニーズの小さい中小企業やスタートアップでも気軽に利用できます。
ノンリコース契約を希望する企業
ネクストワンのノンリコース契約は、債権回収のリスクを軽減することができます。
売掛金の回収ができなかった場合でも、企業がそのリスクを負わないため、安心して利用できる点が魅力です。
ネクストワンのファクタリングをおすすめしない人
一方で、ネクストワンのファクタリングが適さない場合もあります。
以下のような企業や状況には、他の資金調達手段を検討することをおすすめします。
複雑な手数料計算が苦手な企業
一部の口コミでは、ネクストワンの手数料の計算方法が複雑で分かりにくいという声があります。
手数料の詳細を理解しにくいと感じる企業や、手数料の計算に対する不安がある場合には、事前にしっかりと確認するか、他のファクタリングサービスを検討する方が良いでしょう。
低金利を重視する企業
ネクストワンの審査が比較的緩やかであるため、場合によっては金利が高く設定されることがあります。
低金利での資金調達を希望する企業にとっては、金利の高さがデメリットとなる可能性があります。
このため、金利を最優先に考える企業には適さない場合があります。
長期的な資金調達が必要な企業
ネクストワンは短期間での資金調達に強みを持っていますが、長期間にわたる大規模な資金調達が必要な場合には、他の資金調達手段を検討する方が良いでしょう。
例えば、大規模なプロジェクトや長期的な成長計画を支えるための資金調達には、異なる手段が適しています。
売掛金を譲渡したくない企業
ファクタリングを利用するためには売掛金を譲渡する必要があります。
自社の資産を減少させたくない企業にとっては、この点がデメリットとなります。
審査に不安がある企業
ネクストワンのファクタリングを利用するためには審査を受ける必要があります。
審査基準によっては利用できない場合もあるため、審査に不安がある企業には向いていないかもしれません。
このセクションのまとめ
ネクストワンのファクタリングは、迅速な資金調達を希望する企業にとって魅力的なサービスです。
しかし、手数料や審査基準など、注意すべき点もあります。
利用を検討する際は、メリット・デメリットをしっかりと理解し、自社の状況に合った最適な選択をすることが重要です。
複数のファクタリング会社と比較検討することをおすすめします。
ネクストワンのファクタリングの審査は?
ネクストワンのファクタリングを利用する場合の審査についてまとめてご紹介します。
申し込み
まずはネクストワンの公式サイトから申し込みを行います。
申し込みには、必要な書類や企業情報を入力する必要があります。
書類提出
申し込み後に、必要書類を提出します。
提出書類には、請求書、納品書、契約書、事業主の身分証明書、会社の登記簿謄本などが含まれます。
審査
提出書類をもとに、ネクストワンの担当者が審査を行います。
審査内容には、買取額、買取条件、企業の信用度、取引先の信用度などが含まれます。
審査結果の通知
審査結果は、申し込みから数日以内に通知されます。
通常、審査結果は担当者からの電話やメールで行われます。
審査が通過した場合には、買取金額や買取条件、返済期間などが通知されます。
資金の振り込み
審査が通過した場合には、買取代金が振り込まれます。
ネクストワンでは最短で即日に可能であり、審査結果に基づいて最短で翌日には買取代金が振り込まれます。
なお、ネクストワンでは申し込み前に、担当者による無料の相談サービスも提供されています。
相談内容には、買取金額、買取条件、返済期間などが含まれます。
相談を受けて、ネクストワンのサービスが適切かどうかを判断し、最適な資金調達方法を提案してくれます。
ネクストワンのファクタリングの必要書類は何?
ネクストワンのファクタリングを利用する際に、提出する必要がある必要書類をご紹介します。
請求書
買取する売掛債権の請求書を提出してください。
複数の請求書を提出する場合には、その合計金額を示す請求書も必要です。
納品書
買取する売掛債権に関する納品書を提出してください。
契約書
ネクストワンとの売掛債権買取に関する契約書を提出してください。
事業主の身分証明書
事業主の身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど)を提出してください。
会社の登記簿謄本
会社の登記簿謄本を提出してください。
登記簿謄本には、会社名、所在地、役員名などの情報が含まれます。
金融機関からの売掛金の支払通知書 売掛金の支払通知書を提出することで、売掛債権の存在や支払いが完了していることを証明できます。
売掛金の支払通知書がない場合には、代替書類が必要になることがあります。
これらの書類を提出することで、ネクストワンの審査が開始されます。
なお、審査によっては追加で書類を提出することが必要となる場合があります。
ネクストワンのファクタリングの特徴
ネクストワンのファクタリングサービスは、多くの企業にとって魅力的な資金調達手段です。本記事では、
ネクストワンのファクタリングの特徴を詳しく解説し、そのメリットやデメリットを紹介します。
ネクストワンのファクタリングの特徴
ネクストワンのファクタリングサービスには、いくつかの顕著な特徴があります。
以下にその主なポイントをまとめます。
最短即日資金化
ネクストワンのファクタリングは、資金が必要な際に迅速に対応できることが大きな特徴です。
審査が迅速で、最短即日で資金を調達することが可能です。
これにより、急な資金ニーズにも柔軟に対応することができます。
手数料が比較的安い
ネクストワンのファクタリングは、他社と比較して手数料が安価であるという声が多く聞かれます。
これにより、資金調達コストを抑えたい企業にとって魅力的な選択肢となっています。
少額の資金調達にも対応
ネクストワンは、最低取扱金額が30万円と低く設定されており、少額の資金調達を希望する企業にも利用しやすいです。
これにより、中小企業やスタートアップでも気軽に利用できます。
2社間・3社間どちらのファクタリングにも対応
ネクストワンは、2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方に対応しており、顧客の状況に応じて柔軟に対応することが可能です。
ノンリコース契約
ノンリコース契約により、債権回収のリスクを軽減することができます。
この契約形態は、売掛金の回収ができなかった場合でも、企業がそのリスクを負わないという安心感を提供します。
オンライン契約に対応
手続きがスムーズに行える点もネクストワンの特徴です。
オンラインでの契約手続きに対応しており、忙しい経営者にとって非常に便利です。
経営コンサルティングの提供
ファクタリングサービスだけでなく、経営コンサルティングも提供しています。
これにより、企業の成長を支援するための包括的なサポートが受けられます。
ネクストワンのファクタリングのメリット
ネクストワンのファクタリングを利用することによって得られる主なメリットを紹介します。
資金繰りの改善
売掛金を早期に回収できるため、資金繰りの改善に大いに役立ちます。
これにより、企業は運転資金を確保しやすくなります。
運転資金の確保
設備投資や人件費など、様々な用途に資金を活用することができます。
これにより、経営の柔軟性が向上します。
事業拡大の支援
新規事業への投資や既存事業の拡大にも役立ちます。
資金調達がスムーズに行えるため、企業の成長を加速させることができます。
取引先の信用リスクの回避
売掛金の回収が遅れるリスクを回避することができます。
これにより、経営リスクを低減し、安定した経営が可能になります。
ネクストワンのファクタリングのデメリット
一方で、ネクストワンのファクタリングにはいくつかのデメリットも存在します。
手数料がかかる
ファクタリングを利用するためには手数料がかかります。
この手数料は資金調達コストとして企業にとって負担となることがあります。
売掛金を譲渡する必要がある
売掛金を譲渡するため、自社の資産が減少します。
この点については、事前に十分な理解が必要です。
審査が必要
ファクタリングを利用するためには審査を受ける必要があります。
審査基準によっては、利用できない場合もあるため注意が必要です。
ネクストワンのファクタリングのよくある質問!
ネクストワンのファクタリングのよくある質問を、公式サイトから引用してまとめてご紹介します。
A 赤字決算でも問題なく利用できます。
A 債務超過でも問題なく利用できます。
A 滞納中でも問題ありません。
A 担保は必要ありません。
A 必要書類が揃っていれば最短当日資金化可能です。
A 必要書類(請求書・通帳)を提出していただければ即日条件を提示させていただきます。
A 使用使途に制限はありません。
ネクストワンの会社概要
ネクストワンの会社概要をまとめてご紹介します。
会社名 | 株式会社ネクストワン |
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所在地 | ■本社 〒101-0047 東京都千代田区内神田3-24-4 9STAGEkanda 6F TEL:03-3254-7557 FAX:03-3254-7573 |
代表者 | 代表取締役 福田 文生 |
資本金 | 1000万円 |
主取引銀行 | みずほ銀行 |
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