初めまして、経営コンサルファームで中小企業支援を行ってきた元コンサルティング室長(中小企業診断士)の萩原です。
このサイトでは、資金繰り改善に関する実践的な情報をわかりやすくご紹介しています。
ビジネス成長のヒントをぜひご活用ください。
NO.1ファクタリングの口コミ・評判の要点をまとめました。
口コミ
他社からの乗り換えで手数料が大幅に安くなり満足。
電話対応が良く、会社の雰囲気も明るい。
初めての利用で取引先の紹介もあり、対応が良かったので再利用予定。
様々な業種に対応しているため、ファクタリングを考える際に推薦。
利用者の声と事例
建設業 A社長
太陽光パネル設置業で資金繰り問題に直面。
法人向け大規模事業に転換しファクタリングで1,000万円調達。
事業拡大に成功し、大規模工事で利益確保。
製造業 B社長
自動車部品製造で入金と支払いのタイミングのギャップ問題。
3社間取引により600万円を調達し、部品購入と製造を実行。
継続的な発注が確保され主力取引先に。
運送業 C社長
大規模な配送契約による人員と車両増強が必要。
2社間取引で1,500万円を調達し、車両購入と人員拡充。
売上増加と業績好調。
NO.1ファクタリングの口コミ・評判は?
NO.1ファクタリングの口コミ評判や、利用者の声をご紹介します。(Googleからの引用)
口コミ
NO.1ファクタリングの口コミをGoogleから引用してご紹介します。
他社からの乗り換えで手数料が大幅に安くなりました。ありがとうございました。
電話での対応もよく明るい雰囲気の会社でした。
今回初めて利用させていただきました。うちの取引先になり得る会社までご紹介頂きまして感謝します。対応も非常に良かったです。また利用します。
色々なサービスがあるのでファクタリングの利用を考えている場合はオススメの会社です。
利用者の声
NO.1ファクタリングの利用者の声を公式サイトから引用してご紹介します。
なぜ資金調達が必要になったのか?
A社長の会社は太陽光パネルを設置する仕事を行っています。電気工事業の仕事はおもに送電線、配電盤、電灯、電力機器などの設備工事を行っているのですが、A社長の会社では特に太陽光パネルの設置に力を入れています。しかし現在では太陽光発電の売電価格が下がってしまい、個人宅の太陽光発電システムの導入は下火になってしまいA社長の会社は資金繰りに問題が発生し始めたのです。
そこで取引相手を個人から法人に切り替えることにしたのです。個人宅の小規模な太陽光発電システムの導入は下火ですが、法人が所有している土地の中の遊休地を活用して太陽光発電事業に乗り出しているわけです。そのような企業との取引を開始し始めました。ある程度、目処が付いてきたところなのですが、大規模な太陽光パネルの設置の仕事が入ってきました。ビジネスチャンスですが、かなりのコストが発生することが分かってしまい、そこでファクタリングを利用することにしました。A社長が利用したファクタリングの中身
ファクタリングを利用して1,000万円の資金調達を実施しました。大規模な工事のためには外注も新たに頼まなければなりません。一定の立替費用などにも対応しなければならないのです。
そこで最低でも1,000万円が必要となったわけですが、無事に資金調達に成功しました。A社長の会社では2社間取引を採用。2社間取引であれば、取引先にファクタリングを利用したことが分かりません。ただ2社間取引は手数料率が3社間取引と比較して高いのが難点ですが、今回のケースの手数料率は12%となりました。ファクタリング利用後A社長の会社はどうなったのか?
ファクタリングで調達した1,000万円で早速、大規模な工事に対応するために立替払いなどの支払を済ませました。さらに新たに従業員を5人雇って大規模な工事に対応したのです。工事についてはかなり大規模なものであり、1年数カ月に渡る契約となっていました。
要は継続して大きな利益が上げられる仕事となったのです。ファクタリングを利用することで大規模な工事にも対応でき、おおきな利益を上げることに成功しました。
なぜ資金調達が必要になったのか?
入金と支払いのギャップを埋めるために利用することになりました。B社長の会社ですが自動車部品などの製造を行っています。自動車メーカーから提示されるドアミラーのラフデザインに基づいて成形・塗装・製鏡・組立・検査・出荷などを行っており、設定した製造管理条件に準じて量産しているのです。B社長の会社は取引先からの大きな発注に対応しなければならなくなり、対応するためにはまずは部品を仕入れなければなりません。事前の準備として、ラフデザインに基づいて他社製品との比較、特許との関連、コストなどの観点から検討し製品コンセプトを固め、その製品コンセプトに即して、生産性や品質などを追及し設計構想を決めてからの製造開始となるのです。
先に仕入れた部品の支払いが来ることになるのですが、どう計算してもショートすることが分かってしまい、部品の仕入れ費用として必要なのは400万円から500万円であると試算。少し余裕を持って600万円程度の資金調達が必要、ということでファクタリングによる調達を考え始めたのです。B社長が利用したファクタリングの中身
600万円のファクタリングによる資金調達に成功しました。今回のファクタリングの取引方法は3社間取引です。3社間取引は手数料が低い半面、取引先にファクタリングの承諾を得なければならない、といったデメリットがあります。
しかしB社長に関しては前もって取引先に対してファクタリングの利用を相談していたため、安心して3社間取引が選択できたのです。3社間取引なので手数料率はかなり抑えられることになり、B社長の場合は、4%となりました。
ファクタリング利用後B社長の会社はどうなったのか?
600万円の資金調達に成功したB社長は、その資金をもとに部品を仕入れ製造を実施します。実際に仕入れた部品にかかった費用は400万円程度であり、残った200万円は各種運転資金にまわし、問題なく部品を仕上げることができ納品。
問題なく取引ができたということで、今回の取引先から継続発注が受けられることになりました。現在ではB社長の会社の主力級な取引先となっています。仕入れ費用にも即座に対応できるファクタリングの力は侮れません。
なぜ資金調達が必要になったのか?
継続した配送依頼が入ってきたのですが、その時にC社長の会社の状況では対応できないので資金調達するきっかけとなりました。大規模な仕事の依頼となり、しかも今後数年間におよび継続する見通しとなりました。
そこで対応するために、人員の増強や車両の増車を計画することになったのです。しかし増員や増車をしたからといって、すぐに利益で取り戻せるわけがありません。
C社長の会社としても社内留保金があり、全て自己資金で賄うこが出来ればいいのですがここ2年間は赤字経営。そこでC社長が目をつけたのがファクタリングです。C社長はファクタリング利用による一定のコストは覚悟し1,500万円程度の資金調達を目指します。C社長が利用したファクタリングの中身
C社長はファクタリングで1,500万円の資金調達を実施しました。取引方法は2社間取引です。3社間取引と比較すると手数料率が割高になってしまいますが、取引先にファクタリングの事実を通知しないので手数料率に関しては10%となりました。
比較的大型の契約となったので、2社間取引としては比較的低めの手数料率で済んだのです。
ファクタリング利用後C社長の会社はどうなったのか?
資金調達できた1,500万円を元手にして、車両を購入しました。人員も新たに4名増やしたので、その給与の支払いのために一定額は使わずに社内に留保しました。
人員を増やしたからと言ってすぐに売上に反映されるわけではありません。そこでファクタリングで確保した資金の一定額を給与の支払いに回しました。新たに購入した車両については現在大活躍しています。売り上げも増え、業績も好調です。
NO.1ファクタリングの審査は?
NO.1ファクタリングを利用する場合の審査についてまとめてご紹介します。
審査内容について
電話・メール・FAXにてお申し込みします。
ファクタリング対象債権の詳細について聞き取りがあり、取引先企業の審査を行います。
必要書類をそろえて、簡単なヒアリングと担当者による最終確認を行います。
※来社か、スタッフがご訪問します。
審査に関連するよくある質問
NO.1ファクタリングの審査に関連するよくある質問を、まとめて公式サイトから引用しました。
Q代表者個人の保証は必要ですか?
A必要ございません。Q連帯保証人は必要ですか?
A必要ございません。Q銀行に融資を断られています。利用可能ですか?
A問題ございません。ファクタリングサービスは売掛先企業様の内容を重視しています。お気軽にご相談下さい。Q税金滞納があるのですが、利用できますか?
A税金滞納の状況によります。ご相談下さい。Qブラックリストにのっているのですが、利用は可能ですか?
A問題ございません。Q債務超過ですが利用可能ですか?
A問題ございません。Q赤字決算でも利用できますか?
A問題ございません。Q業種は問いますか?
A問いません。Q設立して1年未満ですが利用可能ですか?
Aご安心ください。ご利用いただけます。
NO.1ファクタリングの必要書類は何?
NO.1ファクタリングを利用する際に、提出する必要がある必要書類をご紹介します。
- 過去直近の取引入金が確認できる書類(入金通帳・当座通帳・当座照合表)
- 決算書直近二期分(勘定科目明細付で税務申告済みの捺印のあるもの)
- 成因資料(請求書・発注書・納品書など)
- 取引先企業との基本契約書(ない場合は相談する)
NO.1ファクタリングの特徴・メリット
中小企業経営者や個人事業主として、請求書の支払いが近づいてくると、資金繰りのプレッシャーを感じることが多いでしょう。
そんなとき、NO.1ファクタリングサービスが、緊急の資金調達の手段として役立つかもしれません。
そのサービスの特徴とメリットについて、詳しく解説していきます。
多様な業種・業態への広い対応
業種・業態の対応範囲
株式会社NO.1は、建設業から小売業まで、多岐にわたる業種・業態にファクタリングサービスを提供しています。
これにより、様々なビジネスモデルや業界における経営者や事業主のニーズに対応しています。
個人事業主へのサポート
また、個人事業主の方も安心してサービスを利用することが可能。
特別な条件や手続きなしで、スムーズな資金調達をサポートしています。
業界トップクラスの審査通過率
赤字決算や税金滞納でも対応可能
株式会社NO.1は、90%以上の高い審査通過率を誇っています。
これは、赤字決算や税金滞納があっても、柔軟に審査を進めることができることを示しています。
迅速な即日振込サービス
資金繰りが急募のとき、最短30分での即日振込が可能。
急な出費や投資に対応する際の強力なサポートとして、頼りにされています。
業界最低水準の手数料
手数料は、業界最低水準を誇る株式会社NO.1。経営者や事業主の経営効率を考え、リーズナブルなサービスを提供しています。
手軽なオンライン手続き
面倒な来店や書類の郵送なしで、すべての手続きがオンライン上で完結します。
時代のニーズに応える形で、スピーディーかつシンプルな手続きを実現しています。
具体的なメリットを探る
運転資金の調達
売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらえるため、迅速に現金を調達することが可能です。
資金繰りの改善
回収が遅れる売掛債権のリスクを軽減し、安定した資金繰りをサポートします。
事業拡大の資金を確保
成長する事業に必要な資金を、ファクタリングを活用して確保することができます。
資金繰りの悩みを持つ事業者の方々にとって、NO.1ファクタリングサービスは、多くのメリットを持つ、非常に価値ある選択肢と言えるでしょう。
NO.1ファクタリングのよくある質問!
NO.1ファクタリングのよくある質問を、公式サイトから引用してまとめてご紹介します。
Q貸金業者ではないのですか?
A貸金業者では御座いません。
弊社は企業間取引における、売掛債権を償還請求権無し(ノンリコース)で買い取る、売買契約をする、売掛金買取サービスです。Q売掛先が倒産した場合は、どうなるのですか?
A売掛先倒産リスクを含めて買取させて頂いております。
償還請求権の無いファクタリング(ノンリコース)お客様に保証を求めない契約です。
返済義務は発生致しません。Q資金化までの日数はどのくらい掛かりますか?
A最短即日での契約が可能ですが、事業主様のご理解及び必要書類などが全て揃っている事が前提となります。
余裕を持ったご契約をオススメ致します。弊社は常に、コンプライアンスを重視し一人でも多くのお客様に素早く資金提供が出来る様努めています。Q取引先に知られたくないのですが…
A特に通知して頂く必要はございませんのでお取引先様に知られてしまうことはございません。Q上限金額はどのくらいですか?
A基本的には、売掛先1社に対し5,000万円までとなっておりますが、取引状況によりましてはそれ以上の金額も可能でございます。
NO.1ファクタリングの会社概要
NO.1ファクタリングの会社概要をまとめてご紹介します。
会社名 | 株式会社 No.1 |
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代表者 | 浜野 邦彦 |
設立 | 平成28年1月7日 |
資本金 | 10,000,000円 |
住所 | 本社 〒171-0014 東京都豊島区池袋4丁目2−11 CTビル3F 電話番号 03-5956-3670 / FAX 03-5956-3671名古屋支社 〒453-0014 愛知県名古屋市中村区則武2丁目3−2 サン・オフィス名古屋3F 電話番号 052-414-4107福岡支社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-15-20 NMF博多駅前ビル2F 電話番号 092-419-2433 |
事業内容 | ファクタリング業務 経営に関する各種コンサルティング業務 企業経営上の各種リスクの調査・分析の委託 ならびに、リスクの評価及びリスク回避の相談の受託業務 |