
初めまして、経営コンサルファームで中小企業支援を行ってきた元コンサルティング室長(中小企業診断士)の萩原です。
このサイトでは、資金繰り改善に関する実践的な情報をわかりやすくご紹介しています。
以下に、PAY TODAYのファクタリングに関する口コミと評判を短くまとめた箇条書きを示します。
PAY TODAYのファクタリングの口コミと評判
・業界最安水準の手数料
・厳しい審査基準で安心感あり
・フリーランスにも柔軟な対応
・利用実績に基づく高い信頼性
・厳しい審査で利用困難な場合も
・最低手数料1%は他社より高め
・ネット完結でオフライン希望者には不向き
・初利用者には買取限度額が低い
・セキュリティリスクの懸念
手数料の低さ:コストを抑えた資金調達が可能
審査基準の厳しさ:安全性と信頼性が高い
ネット完結型の手続き:便利だがセキュリティリスクの懸念あり
AI審査の迅速性:迅速な資金調達を実現
新規ベンチャーへの対応:新しいビジネスにもアクセスしやすい
PAY TODAYのファクタリングの口コミ・評判は?

PAY TODAYのファクタリングの口コミ評判や、利用者の声をご紹介します。
口コミ
口コミを調べると、以下のような評価がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
口コミのまとめ
PAY TODAYのファクタリングに関する口コミは、手数料が業界最安水準であることや、審査基準が厳しいことが魅力的とされる一方、手続きがネット上で完結するため、セキュリティリスクがあるという指摘もあります。
また、初めて利用する場合には、買取限度額が低いことにも注意が必要です。
評判
手数料の低さ:手数料が業界最安水準であることが高く評価されており、コストを抑えた資金調達が可能です。
審査基準の厳しさ:審査基準が厳しいことが、安全性と信頼性の高いサービスとして評価されています。
ネット完結型の手続き:手続きがネット上で完結することは便利で迅速なサービス提供として好評ですが、一部ではセキュリティリスクに関する懸念も表明されています。
AI審査の迅速性:AI審査を利用することで、最短30分での入金対応が可能で、迅速なサービスが提供されている点が利用者に好評です。
新規ベンチャーへの対応:創業間もないベンチャー企業との取引も行っているため、新しいビジネスを立ち上げている事業者にとってもアクセスしやすいサービスとなっています。
これらの点を総合すると、PAY TODAYのファクタリングサービスは、手数料の低さ、審査の厳しさ、ネットでの迅速な手続き、AI審査による迅速性、新規ベンチャーへの対応など、多くのメリットを提供していると評価されています。
ただし、オンライン完結型のサービスに対するセキュリティリスクの懸念は留意すべき点です。
利用者の声

PAY TODAYのファクタリングの利用者の声を公式サイトより引用してご紹介します。
用途:売上の最大化
4,500万円/即日
手数料: 6%
驚きのスピード:4,500万円を申込から4時間で調達完了
マスコミに取り上げられ受注が急増した所、銀行借入では間に合わないのでファクタリング(請求書買取)を活用しました。
利益率は高いものの、外注費の支払い先行というビジネスモデルのため運転資金調達が必須でしたが、オンライン上のやり取りのみで4時間で即日ファクタリングできたことにビックリしました。
サービスは3回利用させて頂き、その間に銀行からの資金調達も完了。
ファクタリングが*ブリッジファイナンスの一種、というPayToday様の声に納得できました。
(*ブリッジファイナンス=金融機関から融資金が下りるまでの間、一時的に行う資金調達の事
システム会社CEO/30代/男性
用途:運転資金
3,000万円/即日
手数料:5.5%
継続利用中:Google運用代行の問題を解決でき感謝です!
Google/FaceBook/Twitter等の広告運用代行会社ですが、広告運用は前払いで支払う必要があり、顧客様からは翌月末入金と、運転資金が必要なビジネスモデルです。
自社で運転資金は確保していますが、急な依頼が入り月間2,500万の運用広告売上増加が見込めました。ただGoogleへの前払い資金が足りない…
そこでPayTodayさんにお願いし、運転資金として3,000万円をファクタリングで調達しました。
PayTodayさんでは、決済代行という形と2社間ファクタリングという、2つの選択肢があり、手数料が安い形を選択できました。
広告運用の利益率が15%あり、PAYTODAYさんに手数料5.5%支払っても利益はかなり増えますので、運転資金不足による受注できないという機会損失を防げて感謝しています。
利用額は3,000万円から少しずつ減らしており、あと8カ月間継続して、ファクタリングの活用は終わる見込みです。
Web広告運用代行社長/40代/男性
用途:運転資金
1,200万円/2営業日
手数料:7.2%
赤字でも調達成功:ベンチャーの収益構造(Jカーブ)を理解する唯一のファクタリング会社です
資本政策でベンチャーキャピタル複数から資金調達しておりシリーズAまで完了しています。
売上は計画通り積みあがっていますが、先行投資のために赤字経営が続いており、新しい資金調達を行っている状況でした。
資金調達が予定より4カ月ずれ込み、また売上も増加したため、運転資金の不足が予見できたためファクタリング(請求書買取)の活用を決断しました。
2社の見積もりを取りましたが赤字企業であり、資金も枯渇する見込みで有ったので断られました。
3社目としてPayTodayさんに相談した所、決算内容に加え資金調達の状況を確認してもらい、「蓋然性が高い」ということで資金調達できました。
PayTodayさんから3カ月支援頂いた御蔭で、売上の減少を防ぎながら、資金調達も完了して感謝しています。
SaaS事業ベンチャーCEO/30代/男性
用途:運転資金
800万円/即日
手数料:6.9%
初めてのファクタリングで不安でしたが安心して利用中です
私は工場の制服の製造を請け負っている会社を経営しており、経営から8カ月目で第一期の確定申告もまだ無い状態でした。
弊社の通常の売上は月200万程度ですが、4半期に1度、季節ものの発注が入るため、その時は800-1,000万位の売上に急増するビジネスモデルです。
この時に必要な発注費用の資金調達が間に合わず、銀行の追加融資では「確定申告提出後の検討する」と言われてしまい、どうしよう…と思っていたと時に即日AIファクタリングのPAYTODAYさんを知りました。
初めてのファクタリング(請求書買取)で不安でしたが、PayTodayさんの場合は、代表の方が女性という事もあり、女性経営者を支援しているとのことで丁寧に説明してもらい安心して取引ができました。
銀行融資では間に合わない期間を即日AIファクタリング(請求書買取)で乗り切るという新たな経験ができて経営の幅が広がりました。
また困った時は是非利用させていただきます!
制服製造会社経営者/30代/女性
PAY TODAYのファクタリングの審査は?

中小企業経営者や個人事業主の皆さん、差し迫った支払いに直面し、現金不足に悩む状況は誰にでも起こり得ます。
そんな時、PAY TODAYのファクタリングサービスが解決策となるかもしれません。
しかし、その前に、PAY TODAYのファクタリング審査について理解しましょう。
審査の基本要素
PAY TODAYでは、ファクタリングの審査を以下の要素に基づいて行います:
- 売掛債権の金額
- 売掛債権の相手先の与信状況
- 売掛債権の支払期日
- 申込者の財務状況
- 申込者の信用情報
売掛債権の金額と審査
売掛債権の金額が大きければ大きいほど、審査に通りやすくなる傾向にあります。
また、相手先が倒産リスクが低い企業であれば、より有利です。
支払期日の影響
支払期日が短いほど、審査に有利に働きます。短期間での返済能力が高いと見なされるためです。
申込者の財務状況
売上高、利益、自己資本比率などの財務指標が審査に大きく影響します。
これらの数値が良好であれば、審査に通る確率が高まります。
信用情報の重要性
信用情報機関からの情報も重要です。
過去に金融事故を起こしていない清潔な信用情報が望ましいです。
審査の迅速さ
PAY TODAYはAIを活用し、最短15分で審査結果を出すことができます。
これは迅速な資金調達を必要とする方にとって大きな利点です。
審査に通るコツ
- 売掛債権の相手先として、倒産リスクの低い企業を選ぶ
- 支払期日をできるだけ短く設定する
- 申込者の財務状況を常に良好に保つ
- 金融事故のない清潔な信用履歴を維持する
初回利用の際の注意点
初めて利用する場合は、債務者の明確な請求書を提出し、書類に不備がないかをしっかりと確認しましょう。
審査基準の緩やかさ
PAY TODAYのファクタリング審査は比較的審査基準が緩やかとされていますが、事前の準備が重要です。
紹介したポイントを参考に、適切な準備をして、資金調達の道をスムーズに進みましょう。
PAY TODAYのファクタリングの必要書類は何?

PAY TODAYのファクタリングを利用する際に、提出する必要がある必要書類をご紹介します。
【法人の場合】
直近の決算書一式(勘定科目内訳明細書 含)
全ての法人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
買取を希望する請求書
代表者の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
【個人事業主の場合】
直近の確定申告書B一式(収支内訳書 含)
全ての事業用個人名義口座の直近6か月分以上の入出金明細(通帳コピーorインターネットバンキングの明細etc.)
買取を希望する請求書
申込人の本人確認書類(免許証、パスポートなど顔写真付きのもの)
PAY TODAYのファクタリングの特徴

資金調達の選択肢として注目を集めるPAY TODAYのファクタリング。
その特徴を詳しく解説し、なぜ多くの中小企業経営者や個人事業主に選ばれているのかを探ります。
急な資金ニーズに応えるこのサービスが、あなたのビジネスをどのようにサポートできるか、詳細にわたってご紹介します。
オンライン完結型の利便性
PAY TODAYのファクタリングサービスの最大の特徴は、そのオンライン完結型の利便性です。
面談や来店の必要がなく、自宅やオフィスから簡単に手続きを行うことが可能です。
時間と場所を選ばず、24時間いつでもアクセス可能なこのシステムは、忙しいビジネスパーソンにとって大きなメリットとなります。
セキュリティと手軽さのバランス
オンラインシステムならではのセキュリティ面においても、PAY TODAYは高い水準を維持しています。
ユーザーの機密情報保護を最優先に考えた設計で、安心して利用できる環境を提供しています。
即日審査・即日振込のスピード感
資金調達の緊急性に応えるPAY TODAYのもう一つの大きな特徴は、そのスピード感です。
最短15分で審査結果が通知され、最短30分で資金が振り込まれます。
急ぎの資金ニーズにも迅速に対応できるため、ビジネスチャンスを逃さずに済みます。
迅速な資金調達のメカニズム
この迅速性は、高度なAI技術による審査プロセスによって実現されています。
高速かつ正確な判断が可能なシステムは、ビジネスのダイナミズムに対応するための強力なツールとなっています。
業界最低水準の手数料
PAY TODAYは、1%~9.5%という業界最低水準の手数料を実現しています。
資金調達にかかるコストを最小限に抑えることができるため、利益の最大化に直結します。
低コストでの資金調達の重要性
特に資金繰りが厳しい時期には、この低コストな資金調達手段が経営上大きな助けとなります。
コスト削減と効率的な資金運用が可能になることで、企業の成長を支援します。
幅広い業種・事業規模への対応
法人、個人事業主、フリーランスなど、幅広い業種・事業規模に対応している点も、PAY TODAYの大きな魅力です。
多様なビジネスモデルに対応する柔軟性を持っており、さまざまな企業の資金調達ニーズに応えます。
多様なビジネスニーズへの適応
異なる業種や事業規模に特有のニーズに対応することで、PAY TODAYは多くのビジネスシーンで活用されています。
この柔軟性が、多くの経営者に選ばれる理由の一つとなっています。
2社間ファクタリングの採用
また、PAY TODAYは2社間ファクタリングを採用しています。
この方式では、取引先にファクタリングの利用を知られることなく、安心して資金調達を行うことができます。
ディスクリートな資金調達の重要性
ビジネス関係のデリケートな側面を考慮し、取引先に影響を与えることなく資金調達を行うことが可能です。
このディスクリートなアプローチは、ビジネスの安定と信頼関係の維持に貢献します。
以上の特徴を持つPAY TODAYのファクタリングサービスは、多様なビジネスニーズに応える強力なツールです。
資金調達の新たな選択肢として、ぜひその利便性と効率性をご検討ください。
PAY TODAYのファクタリングのよくある質問!

PAY TODAYのファクタリングのよくある質問を、公式サイトから引用してまとめてご紹介します。
銀行借入は融資(借入金)なのに対して、ファクタリングは売掛債権の譲渡です。
そのため、負債の増加にはならず、担保や保証人も不要です。
いいえ。契約手続きもオンライン上で完結致しますので、
ご訪問やご来店はございません。
1%からで上限9.5%です。手数料は、売掛債権先の信用情報に加えて、お客様の利用状況や財務状況に基づき決定しております。
はい。他社に譲渡された売掛債権でなければ申込可能です。
いいえ。弊社にお支払いいただくのは、ご利用金額+買取手数料のみです。
いいえ、ございません。
いいえ。弊社では債権譲渡登記を行っておりませんので、スムーズかつ費用を抑えた上での取引が可能です。
個人事業主/フリーランスの方の申込はできますが、個人の方は申込対象外です。
売掛先が倒産してしまっても、お客様の支払義務はございませんので、ご安心ください。
申込可能です。
法人の創業1年未満の場合は、確定申告書の提出は不要です。
その場合、直近の月次試算表をオンラインにてご提出ください。
また、個人事業主の場合は、確定申告書の提出は不要です。
はい。銀行の融資審査の結果に関わらず、売却できる売掛債権があれば利用可能です。
弊社はオンラインでやり取りが完結する為、全国どこからでもご利用いただけます。
もし直接お会いしての取引をご希望の場合、弊社から訪問する事も可能ですのでご安心ください。
はい。即日に対応できるオンラインシステム構築・人材体制を整え、AI審査基準を明確にしている為、当日の請求書買取が可能となっております。
PAY TODAYのファクタリングの会社概要

PAY TODAYのファクタリングの会社概要をまとめてご紹介します。
商号:Dual Life Partners株式会社
設立日:平成28年4月
代表取締役:矢野 名都子
本社所在地:東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
TEL:03-6721-0799
FAX:03-6721-0726
MAIL:support@duallife-partners.com